冤罪はこうして作られる(講談社現代新書)
小田中 聰樹 著
内容
目次
●他人の悲劇ではない ●なぜ虚偽自白をするのか ●アリバイを握りつぶす ●代用監獄で何がおこなわれるのか ●見込み捜査の危険性 ●警察スパイの違法性 ●鑑定を無条件に信頼 ●棒読み自白の録音テープ ●都合の悪い証拠は無視 ●裁判官はなぜ誤るのか ●誤判の蔭に誤鑑定あり ●冤罪を防ぐために
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