江戸の性風俗~笑いと情死のエロス~(講談社現代新書)
氏家 幹人
著
発行年月 |
1998年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
220p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784061494329 |
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商品コード |
0198098758 |
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NDC分類 |
384.7 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2011/08/14 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198098758 |
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内容
「性」のありようから江戸時代を読みかえる。「肌をゆるす」とはどういうことだったのか。猥談の効用、高貴な人々の性、男同士の絆、恋と色のゆくえ。史料を自在に繙き、「性」の営みから語る江戸の精神史。(講談社現代新書)
「性」のありようから江戸時代を読みかえる。「肌をゆるす」とはどういうことだったのか。猥談の効用、高貴な人々の性、男同士の絆、恋と色のゆくえ。史料を自在に繙き、「性」の営みから語る江戸の精神史。