目次
なぜ今、計測器の原理に関する知識が必要なのか？
基礎編（アナログ指示計器；デジタル表示計器）
実践編（波形観測計器；周波数成分分析計器；回路特性評価計器）
著者等紹介
坂巻佳壽美［サカマキカズミ］
１９７４年３月日本大学理工学部電気工学科卒。４月東京都立工業技術センター（現、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター）へ入所。マイコンの日本上陸と同時に、中小企業のマイコン組込み製品開発の支援に一貫して従事
大内繁男［オオウチシゲオ］
１９８８年３月山形大学工学部電子工学科卒。４月計測器メーカへ入社。１９９４年４月福島県ハイテクプラザへ入所。途中２年間、福島県立テクノアカデミー郡山に勤務。福島県ハイテクプラザへ復帰して現在に至る。電子関連分野で、中小企業の製品開発の支援に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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中年サラリーマン
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タイトルどおり計測器の使いこなしと原理の本。つなぎゃ計測できるでしょぐらいにしか考えていない人は読むべし。正しい前提条件でないと正しく計測できないのよ～。2014/04/16
