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目次
1.概要(パソコンによる3次元グラフィック)
2.基本命令文(グラフィック画面の準備;グラフィック画面のモード選択;カラー指定;グラフィック画面のクリア;グラフィック画面の座標系;直線・4角形を描く;円・楕円を描く;点を描く;点のリセット;絶対座標と相対座標;ウインドウとビューポート;図形の記憶と表示;ハードコピーのとり方;図形内の塗りつぶし)
3.3次元グラフィックス(3次元図形の2次元平面への投影変換;回転移動;立方体の投影図;サブルーチンを使ったプログラム;原点移動;スケーリング;平行移動;対称変換;透視図;楕円の表示;円柱の表示;球の表示;並進;各軸回りの回転移動;らせん形;応用作図;プログラムのパッケージ化)
4.応用(X―Yプロッタによる出力;透視図用グリッドの作成;シーケンシャルファイル;デジタイザによる入力;隠線処理のアルゴリズム;ステレオ視;軸測投影図のデータ)