内容説明
本書はコンピュータの専門家ではない一般の人たちが、コンピュータで画像を扱うための入門書である。また、これからＣＧデザイナーを目指す人たちや、ＤＴＰを勉強したいと考えている人たちにも、ディジタル画像の入門書として役立つ。
目次
第１章 ディジタル画像の世界（時代はディジタル；ディジタル画像の活用）
第２章 ディジタル画像を理解するために（ディジタル化とは？；色の基礎；画像のディジタル化 ほか）
第３章 ディジタル画像処理の基本（ディジタル画像の取得；画面への出力；画像処理 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
miwarin
1
画像の種類と圧縮方法について。JPEGが割りと詳しい2012/06/25
