終わりの建築/始まりの建築~ポスト・ラディカリズムの建築と言説~(10+1 series)
五十嵐 太郎
著
発行年月 |
2001年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
413,13p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784872751000 |
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商品コード |
0101007082 |
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NDC分類 |
520.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101007082 |
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著者紹介
五十嵐 太郎(著者):1967年パリ生まれ。明治学院大学、東京理科大学、芝浦工業大学、早稲田大学専門学校非常勤講師。編著に「二〇世紀建築研究」など。
内容
旧来の「建築」概念とは違うものが求められている。これは終わりであると同時に始まりでもある。こうした動きに対してポジティヴな可能性を見出す評論。『10+1』などの建築雑誌に掲載された論考に加筆・訂正を施したもの。