内容説明
1996年、私は還暦を迎えた。着実に死に近づく実感がある。しかし、まだしばらく健康で生きるだろう。「死」への距離を計りつつ生きるのが、六十代なのだろうか。ベテラン・ジャーナリストが描き出す、それぞれの人生の終末。
目次
第1章 一人で暮す
第2章 身近に出会う死
第3章 死を学ぶ
第4章 ドイツに終末医療を学びに行く
第5章 どう選ぶ・私たちの終末
1996年、私は還暦を迎えた。着実に死に近づく実感がある。しかし、まだしばらく健康で生きるだろう。「死」への距離を計りつつ生きるのが、六十代なのだろうか。ベテラン・ジャーナリストが描き出す、それぞれの人生の終末。
第1章 一人で暮す
第2章 身近に出会う死
第3章 死を学ぶ
第4章 ドイツに終末医療を学びに行く
第5章 どう選ぶ・私たちの終末
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とく たま
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