資本主義と自由(MIKKEI BP CLASSICS)
ミルトン・フリードマン
著
村井 章子
翻訳
発行年月 |
2008年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
380p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784822246419 |
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商品コード |
0108036689 |
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NDC分類 |
332.06 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2009/01/04、朝日新聞 2012/05/27 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108036689 |
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著者紹介
ミルトン・フリードマン(著者):〈ミルトン・フリードマン〉1912〜2006年。アメリカの経済学者。競争的市場を信奉するシカゴ学派の主要人物。76年度ノーベル経済学賞受賞。著書に「実証的経済学の方法と展開」「消費の経済理論」など。
内容
政府が自由を脅かすのを防ぎつつ、政府という有力な道具から望ましい成果を引き出すにはどうしたらよいだろうか。郵政改革、教育バウチャー、規制撤廃など、絶対自由主義者の政策の意味を説いた名著。