生物にみられるパターンとその起源(非線形・非平衡現象の数理)
三村昌泰,
松下貢
著
発行年月 |
2005年11月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
224 |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
ISBN |
9784130640923 |
---|
|
商品コード |
0105097248 |
---|
NDC分類 |
415.5 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105097248 |
---|
著者紹介
三村昌泰(著者):〈松下貢〉1943年生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。中央大学理工学部物理学科教授。著書に「物理数学」「フラクタルの物理」など。
内容
チョウの斑点、サカナの縞、バクテリアコロニー…。生物の形や模様はいかにして決まるのか? 理論と実験を融合し、生物をモデリングする。非線形・非平衡現象の新たな展開について示すシリーズ。