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内部被曝(岩波ブックレット No.832)
矢ケ崎 克馬,
守田 敏也
著
発行年月 |
2012年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
71p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/内科学/全身性・一般的疾患 |
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ISBN |
9784002708324 |
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商品コード |
1008465194 |
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NDC分類 |
493.195 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年04月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008465194 |
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著者紹介
矢ケ崎 克馬(著者):1943年生まれ。琉球大学名誉教授。理学博士。原爆症認定集団訴訟で内部被曝について証言。
守田 敏也(著者):1959年生まれ。フリーライター。京都OHANAプロジェクトメンバー。社会的共通資本を研究。
内容
東日本大震災以降、放射能による問題として重要視されている内部被曝とは何か。さらに人体への影響の度合いに、様々な見解があるのはなぜか。いまの状況にいたるまでの軌跡をたどりながら、その問題点をわかりやすく解説する。