記号と事件~1972-1990年の対話~(河出文庫)
ジル・ドゥルーズ
著
宮林 寛
翻訳
発行年月 |
2007年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
375p |
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大きさ |
15 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/フランス・オランダ哲学 |
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ISBN |
9784309462882 |
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商品コード |
0107043246 |
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NDC分類 |
135.5 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107043246 |
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著者紹介
ジル・ドゥルーズ(著者):1925年パリ生まれの哲学者。1995年、自ら死を選ぶ。スピノザやニーチェの研究を通じ西欧哲学の伝統を継承しつつその批判者となる。主著ーF・ガタリと共著『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』『哲学とは何か』他。
宮林 寛(翻訳):1957年生まれ。パリ第七大学博士課程修了。慶應義塾大学文学部教授。訳書に、クリスチャン・オステール『待ち合わせ』、ジル・ドゥルーズ『記号と事件』、ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』など。
内容
『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』『シネマ』などにふれつつ、哲学の核心、政治などについて自在に語ったドゥルーズの生涯唯一のインタヴュー集成。ドゥルーズ自身によるドゥルーズ入門。