出版社内容情報
ＵＮＩＸのファイル，シェルの各機能と使用法をＭＳ―ＤＯＳのテクニックと関連させたマスター書．◎項目 ＵＮＩＸとＭＳ―ＤＯＳの相違 ファイル処理の基礎 コマンドの実行とＣシェル ＵＮＩＸにおけるプログラム開発 シェルスクリプト ほか
内容説明
ＭＳ‐ＤＯＳには慣れているが、ＵＮＩＸはまったく知らない。しかし、近い将来にはＵＮＩＸを使わなければならない。あるいは使いたいと思っている。最近、こういう方が増えているのではないでしょうか。この本はそのようなユーザのために書かれたＵＮＩＸの入門書です。
目次
１章 ＵＮＩＸとＭＳ‐ＤＯＳ：２章 ＵＮＩＸのファイルシステム
３章 ファイル処理の基礎
４章 Ｃシェル
５章 シェルスクリプト
６章 エディタｖｉの利用法
７章 ＵＮＩＸにおけるプログラム開発
８章 ネットワーク通信に関して
付録Ａ シェルの組み込みシェル変数、内部コマンド、特殊記号の一覧
付録Ｂ ＵＮＩＸコマンド一覧
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