目次
コンサート
演奏と緊張
チェロ
若かりしころ
母
演奏家が見たカザルス
オーケストラ
指揮者として
カザルスと批評家たち
バッハ
作曲家たち
現代音楽
ポップス
ピカソ
音楽
戦争と平和
政治
人として
信仰
天才
教師として
テクニック
直感と解釈
レコーディング
エイジェントと興行主
アメリカ
共産主義
イギリス
ツアー
スペイン
マルタとの結婚
年齢
ストラディヴァリウス
パイプ
教育
引退
仕事
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
moriya-man
1
このような書籍の場合、否定的な事実やマイナスイメージな描写はほとんど排除されているものですが、かなりリアルに描写表現されており神様の様な位置にいたカザルス様が少し下界に下りてこられた様な・・・ それでも、近寄りがたきは変わりませんが・・・・ バッハ、カザルスは永遠です。2014/10/08
