分光測定入門シリーズ
赤外・ラマン分光法

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  • サイズ A5判/ページ数 195p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784061571099
  • NDC分類 433.5
  • Cコード C3343

出版社内容情報

“赤外ラマン法に直面した初心者への指針書” 赤外分光、近赤外分光、ラマン分光の原理・測定機器・データ解析から応用面まで、とことん丁寧に解説。赤外・ラマン分光法を利用される方にはぜひ1冊。

1.赤外分光法
2.ラマン分光法
3.近赤外分光法


日本分光学会[ニホンブンコウガッカイ]
編集

目次

1 赤外分光法(赤外分光法で何がわかるか;赤外分光法の原理;FT‐IR分光計とスペクトル測定 ほか)
2 ラマン分光法(ラマン分光法で何がわかるか;ラマン分光法の原理;ラマン分光計とスペクトル測定 ほか)
3 近赤外分光法(近赤外分光法で何がわかるか;近赤外分光法の原理;近赤外分光計とスペクトル測定 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひぐ

0
IRとRamanの違いを比較しながら読み進めるといいんじゃないでしょうか。近赤は興味がなかったのでスルーした。2012/11/10

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