C言語によるPICプログラミング入門

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  • サイズ B5判/ページ数 439p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784774115924
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

内容説明

C言語の基礎からPICへの応用まで、C言語を駆使してのPICプログラム構築技法を懇切丁寧に解説。PICを手軽に、そして高度に操る手法がこの一冊に集結している。

目次

C言語とは
PICの概要
PIC用Cコンパイラ
演習用ハードウェア
C言語のプログラムとは
まず動かしてみよう
プリプロセッサ
プログラム構造とフロー制御関数
データ型と演算子
モジュール化と関数
標準関数と標準入出力関数
配列とポインタ
構造体と共用体
組み込み関数の使い方
PIC用リアルタイムOS

著者等紹介

後閑哲也[ゴカンテツヤ]
1947年愛知県名古屋市で生まれる。1971年東北大学工学部応用物理学科卒業。1996年ホームページ「電子工作の実験室」を開設。子供のころからの電子工作の趣味の世界と、仕事としているコンピュータの世界を融合した遊びの世界を紹介
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

牛タン

0
ロボコンのときに使っていたPICの本。PICのアーキテクチャとかも含めて書かれていてわかりやすい。著者の後閑さんはネット上でもPICの解説をしていてそっちもおすすめ

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