新村猛. 「広辞苑」物語辞典の権威の背景新村猛著 「広辞苑」物語名古屋大学名誉教授新村猛著.
... 広辞苑」物語辞典の権威の背景』芸術生活社、一九七〇年、五頁。( 6 )同前、二四五頁。なお、「金田一博士年譜」『金田一博士米寿記念論集』三省堂、一九七一年は、金田一京助の手によるものだが、そこには、昭和「一八、五、一〇「明解国語辞典」成る ...
二、日本の辞典三代の辞書国語辞書百年小史山田忠雄著三省堂昭和四十二年(一九六七)八八頁非売品明治百年にちなんで、江戸 ... 広辞苑」物語辞典の権威の背景新村猛著芸術生活社昭和四十五年(一九七〇)七頁三八〇円(芸生新書)二三辞典といえば、まず ...
... 広辞苑』の生い立ちを語る新村猛『「広辞苑」物語-辞典の権威の背景』(芸術生活社)、 OED の主幹マレーの生涯を描いた K ・ M ・エリザベス・マレー著、加藤知己訳『ことばへの情熱ジェイムス・マレーとオクスフォード英語大辞典』(三省堂)がある。著者 ...
... 辞典の権威の背景広辞苑物語白川静漢字一生い立ちとその背景一 320 円|クリエーションを詳述。新書」「広辞苑」編纂の歩みの中 237 頁での悲喜こもごものエピ 1380 円ソードを初めてあかす。新書漢字が形づくられる迄の芸術生活社過程をたずね文字の生い ...
... 広辞苑」物語辞典の権威の背景』(一九六九)に詳しい。ところが新村は書肆の処遇に何かと癇にさわるものがあったらしく、手を引きたいという意向を示した。温厚な彼としては珍しいことであったが、岡は「これまでは博文館相手のお仕事と、とれもしました ...
... 辞典 B401164 500 群塩田良平□模範国新村出広辞苑第 2 版| A5 2448 新村猛「広辞苑」物語 B40 237 一辞典の権威の背景一 3200 岩波書店 380 芸術生活社 6 自由国民社□現代用語の基礎知識 71A51656 人事問題研究所欄現代用語事典'71 B6 316 800 自由国民 ...
... 広辞苑」物語辞典の権威の背景』(一九六九)新村出編『広辞苑』第三版(岩波書店、一九八三) ――結局のところ、新村出は<辞書の英雄時代〉の最後を飾る存在として登場し、新しい情報化社会の辞書への橋渡しをなしとげたのであった。最後の歌は、奈良県で ...
... 辞典』や『新明解国語辞典』に反映しているわけであるが、一日も休まず用例を ... 広辞苑」物語辞典の権威の背景』 2 松井簡治「辞書と歴史研究」(『国学院雑誌』三 ... 辞典』である。その前身である『明解国語辞典』(昭和一八年)の成立に大きな役割を果た ...