Mobile English<br> 英語でインディーズ映画!

Mobile English
英語でインディーズ映画!

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  • サイズ B40判/ページ数 125p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784939149184
  • NDC分類 837.8
  • Cコード C0282

出版社内容情報

イーオン+Z会 共同企画

自分の好きな話題で英会話を勉強できる Mobile Englishシリーズ。1つのテーマを、まるまる1冊かけて深く掘り下げたため、辞書には載っていない、そのテーマ独特の英語表現が満載。記事と、それを基にした対話例で構成されており、4週間で終えられます。

日英対照のインディーズ映画論

マニアの人。詳しいことは知らないが興味はあるという人。どちらにも楽しめる内容を目指しました。ロジャー・コーマンやコーエン兄弟などについての監督論、『プラン9』から『ボーイズ・ドント・クライ』まで多岐に渡った作品論、どちらも楽しめます。

こんな人にお薦めです!

内容説明

本書は、インディーズ映画マニアの人。詳しいことは知らないが興味はあるという人。どちらにも楽しめる内容を目指しました。1週目は「序論」、2週目は「監督」、3週目は「90年代以前」、4週目は「90年代」、日曜日は息抜きに「知って得するミニ知識」という構成でまとめてみました。

目次

1 インディーズ映画序章(「インディーズ映画って何?」―序文;インディーズ映画の歴史 ほか)
2 インディーズ監督たち(インディーズ映画の父―ロジャー・コーマン;「いい悪趣味」?―ジョン・ウォーターズ ほか)
3 90年代以前のインディーズ映画(史上最低の映画?―『プラン9・フロム・アウター・スペース』;世界絶滅コメディー―『博士の異常な愛情/または私は如何にして心配することを止めて水爆を愛するようになったか』 ほか)
4 90年代のインディーズ映画(クールな拷問シーン―『レザボア・ドッグス』;スタッフなき反抗?―『エル・マリアッチ』 ほか)

著者等紹介

マツダ,マイケル・T.[Matsuda,Michael T.]
カリフォルニア州アップルバレー出身。カリフォルニア大学サンディエゴ校にて文芸を専攻。現在は東京にて英会話学校イーオンに勤務
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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