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広告が憲法を殺す日~国民投票とプロパガンダCM~(集英社新書 0931)
本間 龍,
南部 義典
著
発行年月 |
2018年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
199p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/憲法 |
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ISBN |
9784087210316 |
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商品コード |
1027255202 |
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NDC分類 |
323.149 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年06月1週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2018/05/12 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027255202 |
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著者紹介
本間 龍(著者):1962年東京都生まれ。博報堂を経て、著述家。原発推進勢力とメディアの癒着を追及。著書に「原発プロパガンダ」など。
南部 義典(著者):1971年岐阜県生まれ。シンクタンク「国民投票広報機構」代表。
内容
日本の国民投票制度は「広告規制」がほとんどない。さらに、日本の広告業界は一社寡占状態にあり、この会社は自民党と深く結びついている。CMに踊らされて憲法を変えていいのか。制度の改善案を提言。