子どもにかかわる仕事(岩波ジュニア新書 683)
内容
目次
1,いのちに寄りそう いのちの現場からのメッセージ―あなたがもつ生きる力 ・・・・・鈴木せい子(助産師) 僕は小児科医 ・・・・・細谷亮太(小児科医) 2,育ちに寄りそう 泣いて笑って育ちあう ・・・・・井桁容子(保育士) 子どもとともに学び,生きるって,幸せ! ・・・・・金森俊朗(元・小学校教員) 子どもとともに育つ伴走者 ・・・・・渡辺恵津子(小学校教員) 人生の「土台」づくりにかかわる ・・・・・宮下聡(中学校教員) それでもがっぷり受け止めたい ・・・・・片山恵子(学童クラブ指導員) 3,心に寄りそう 思春期と育ちあう ・・・・・金子由美子(養護教諭) 子どもたちを支え,支えられ-スクールソーシャルワークという仕事 ・・・・・山下英三郎(スクールソーシャルワーカー) 「自分づくり」のサポーター ・・・・・橋本早苗(スクールカウンセラー) 不登校の子どものためのもう一つの小さな学校 ・・・・・佐藤洋作(フリースクール主宰) 4,生きづらさに寄りそう 非行は自立への一里塚 ・・・・・浅川道雄(元・家庭裁判所調査官) 子どもの人権救済活動―いじめ・虐待・少年非行の現場で ・・・・・坪井節子(弁護士)
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