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丸善のおすすめ度
正統とは何か 新版
G.K.チェスタトン
著
安西 徹雄
翻訳
在庫状況
有り
お届け予定日
3~4日
数量
冊
価格
\2,750(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2019年04月
出版社/提供元
春秋社
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
313p
大きさ
20cm
ジャンル
和書/人文科学/文学/イギリス文学
ISBN
9784393416136
商品コード
1029877550
NDC分類
934.7
本の性格
学生用
新刊案内掲載月
2019年06月1週
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029877550
著者紹介
G.K.チェスタトン(著者):1874〜1936年。イギリスの小説家、詩人、批評家、ジャーナリスト。著書に「ブラウン神父の童心」など。
内容
ユーモア作家にして鋭利な文明批評家チェスタトンが語る保守思想の名著。宗教、伝統、社会における正統な考え方とは何かを説き、「狂人とは理性を失った人ではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である」や「平凡なことは非凡なことよりも価値がある」……など、人間と社会の不変の真理が20世紀初頭の箴言となって現代に蘇る。傑作『木曜日の男』と同時期には発表されたこの近代批評は、皮肉交じりの舌鋒の先にこそ、時代の本質を見抜いている。
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