目次
第1章 時空の幾何学(測量技師のたとえ話―時空の幾何学の予告編;慣性基準系;相対性原理;事象の座標;間隔の不変性;時空図形:世界線;時空領域;ローレンツ変換;速度パラメーター)
第2章 運動量とエネルギー(質量単位で表わした運動量とエネルギー;運動量;エネルギー・運動量4元ベクトル;エネルギーと静止質量の等価性;対話―質量を正しく理解するために)
第3章 曲った時空の物理学(対話―時空描像にもとづく物理学の概観)
第1章 時空の幾何学(測量技師のたとえ話―時空の幾何学の予告編;慣性基準系;相対性原理;事象の座標;間隔の不変性;時空図形:世界線;時空領域;ローレンツ変換;速度パラメーター)
第2章 運動量とエネルギー(質量単位で表わした運動量とエネルギー;運動量;エネルギー・運動量4元ベクトル;エネルギーと静止質量の等価性;対話―質量を正しく理解するために)
第3章 曲った時空の物理学(対話―時空描像にもとづく物理学の概観)