内容説明
「小さな恋のものがたり」のみつはしちかこがうたうせつなく胸キューンのひとを想いはじめるころ。
目次
恋はどこからやってくるの
風のあとに雪がきて
春のくす玉が割れたよ
わたしはたんぽぽ
雨の朝は水のいろ
東の空に低く低く
雨が歩いてゆきます
あじさいの花にかくれて泣いたの
ちいさいかたつむりになりたい
魚たちが〔ほか〕
「小さな恋のものがたり」のみつはしちかこがうたうせつなく胸キューンのひとを想いはじめるころ。
恋はどこからやってくるの
風のあとに雪がきて
春のくす玉が割れたよ
わたしはたんぽぽ
雨の朝は水のいろ
東の空に低く低く
雨が歩いてゆきます
あじさいの花にかくれて泣いたの
ちいさいかたつむりになりたい
魚たちが〔ほか〕