|
丸善のおすすめ度
<通訳>たちの幕末維新
木村 直樹
著
発行年月 |
2012年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
7p,203p |
|---|
大きさ |
20cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／歴史学／日本史 |
|---|
|
|
ISBN |
9784642080729 |
|---|
|
商品コード |
1008041213 |
|---|
NDC分類 |
210.59 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2012年03月1週 |
|---|
書評掲載誌 |
朝日新聞 2012/04/22 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008041213 |
|---|
著者紹介
木村 直樹（著者）：1971年東京都生まれ。東京大学人文社会系研究科博士課程中退。同大学史科編纂所助教。博士(文学)。著書に「幕藩制国家と東アジア世界」など。
内容
もはやオランダ語だけでは通用しない。幕末のオランダ通詞たちは、苦悩しながら日本中へ散っていった。欧米諸国との外交交渉、英語など新しい言語への対応や維新後のありよう、激動の時代を語学力で生き抜いた姿を追う。
