経済学はむずかしくない 第2版(講談社現代新書)
都留 重人
著
発行年月 |
1993年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
230p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784061157507 |
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商品コード |
0181001126 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0181001126 |
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著者紹介
都留 重人(著者):ハーバード大学経済学部を卒業。一橋大学学長を経て、朝日新聞社論説顧問。一橋大学名誉教授、経済学博士。
訳書に、サムエルソン『経済学』上・下(岩波書店)など。講談社より『都留重人著作集』(全十三巻)を刊行。
内容
もっとも身近な活動でありながらも、複雑、難解に見える現代経済学。
ミクロ経済学、マクロ経済学、ケインズ理論はどのようにして生まれたのか?
基本に立ち返り、平明に経済の構造を解き明かした名著が待望の復刊!