内容説明
科学としての経済学の方法と成果を16冊の名著を通して明示。
目次
ヴェブレン『企業の理論』
シュムペーター『経済発展の理論』
ロビンズ『経済学の本質と意義』
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』
ハイエク『市場・知識・自由』
ヒックス『価値と資本』
レオンティエフ『アメリカ経済の構造』
ハロッド『動態経済学序説』
サイモン『経営行動』
サミュエルソン『経済学』
アロー『社会的選択と個人的評価』
ミュルダール『経済理論と低開発地域』
ベッカー『人的資本』
ガルブレイス『新しい産業国家』
フリードマン『選択の自由』
サロー『ゼロ・サム社会』
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