出版社内容情報
宇宙は大きい――知っていたつもりでも，そのあまりの大きさに，私たちは何度でも驚ろかされます．この本は，宇宙のスケールを理解するためのステップを踏みながら，ついには宇宙の果てにまで皆さんを連れて行きます．電波で見た宇宙，見えない天体，そして宇宙における一番大きな“かたち”とは？ 刺激満点の一冊です．
内容説明
宇宙は大きい―知っていたつもりでも、そのあまりの大きさに、私たちは何度でも驚かされます。この本は、宇宙のスケールを理解するためのステップを踏みながら、ついには宇宙の果てにまでみなさんを連れて行きます。電波で見た宇宙、見えない天体、そして宇宙における最大の“かたち”とは？見るたびに常に新しい宇宙の顔を、さぐる旅に出かけましょう。
目次
１ 近くの星でもやっぱり遠い
２ 銀河系を測る
３ 宇宙はどこまでつづく？
４ 宇宙の過去をさぐる
５ 宇宙の姿をさぐる
６ 銀河は“泡”でいっぱい
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
1
ふむ2022/04/23
