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学校で教えてくれない音楽(岩波新書 新赤版 1520)
大友 良英
著
発行年月 |
2014年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,230p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784004315209 |
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商品コード |
1016754691 |
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NDC分類 |
760.4 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年02月2週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2015/01/25 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016754691 |
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著者紹介
大友 良英(著者):大友良英(おおとも・よしひで)
ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、プロデューサー。1959年横浜生まれ。十代を福島市で過ごす。即興演奏やノイズ、ジャズ、ポップスなど多様な音楽を様々な方法で発表、テレビ・映画でドラマやドキュメンタリー作品の音楽も多く手掛ける。並行してインスタレーション・アート、一般参加型の音楽プロジェクト、障がいをもつ人々とのワークショップなどを国内外で展開。東日本大震災後には福島からの発信として「プロジェクトFUKUSHIMA!」を立ち上げた。
 著書に、『MUSICS』(岩波書店)、『大友良英のJAMJAM日記』(河出書房新社)、『シャッター街と線量計』(青土社)ほか。
内容
「音楽の根っこにある一番大事なもの」を知った瞬間から、音を声を、出せるようになる-。音楽の授業が苦手だった「孤高の即興ノイズ演奏家」大友良英が、「音楽の原石」のつかみとり方を語る。